水子供養の寺 三明寺

ごあいさつ

 

■三明寺住職より

水子供養とは、この世の光を見ず、親の顔も知らず、親もまた子の顔を知らず葬られた水子の霊を慰め、供養することです。 水子供養は水子のためだけにするものではなく、不安な思いをいだいている方の気持ちを慰める意味もあるのです。お寺で拝んでもらうことだけが供養ではありません。 お子さまのためにお地蔵さまをお参りしたり、 お子さまを想って手を合わせるだけでも供養になります。お寺での水子供養は、お子さまやお地蔵さまに親御様のお気持ちを直接お届けするものです。

 

■水子とはとても無垢な存在です

一般的風潮として、水子のタタリ、水子の霊障などととらえる傾向があり、そうした風潮に便乗して供養をすすめるところもあるようですが、水子は「タタる」から「タタられない」ように供養するというのは悪しき考えです。水子であっても先祖の供養と同じように、肉親の愛情により心から行うものであるという考えが供養の基本です。水子供養は3回忌を節目にしています。一つの命と向き合い心から供養したのちは、新しく前を向いて歩んでいきましょう。つらくなければ、ときどき思い出し手を合わせたりお水を供えたりしてあげましょう。あなたを見守っていてくれるはずです。

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